看護の日とは?
毎年、5月12日が看護の日と制定されています。
老若男女を問わず、誰もが、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、分かち合い、育むきっかけとなるように、旧厚生省により、「看護の日」が1990年に制定されました。
なぜ5月12日かというと…、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんでいるそうです。
そして5月11日、当院の看護の日イベントが行われました。
玄関ホールでは、お花やタオルのカップケーキなどをプレゼント!
こんな場面も
男性職員から患者様へ✿✿✿
どの職員から受け取られたのでしょうか(*^^*)
健康相談コーナーにもたくさんの方が来て下さり、
血圧測定を希望され、健康意識の高さを感じました!
わなげやお菓子釣りでは、お子様や患者様が楽しんでくださいました。
バルーンアートのプレゼントも好評で
お子様には変身コーナーで、ナース服や白衣に着替え記念撮影!
地域の児童館のお子様たちもきてくださり、
にぎやかなイベントとなりました!
委員や新人看護師が中心となり、他部署や患者様との
交流を深める良い機会となりました。
皆様ご協力ありがとうございました。
※個人情報保護のため、当院職員以外の方は写真を加工しております。